第2回理事会が11月26日、県武道館大会議室で開かれました。
東・中・南予の各地区の活動報告があったほか、ねんりんピック鳥取大会では愛媛チームが1位チームトーナメントで優勝した岐阜県に惜敗、ベスト8に輝いたことも報告されました。
収支状況は順調に推移している一方、郵便料金の大幅な値上げもあることからメール会員の促進を訴えました。現在、会員425名のうち330名がメール会員。
意見交換では「役員も手伝いだけでなく試合に参加して欲しい」「優勝賞品は控えめにして、飛び賞にいい賞品を入れて欲しい」「試合のドローはどう決めているのか」などの声がありました。
午後からのテニスは雨の予報のため中止しました。
桜満開の4月11日、第1回理事会が県武道館大会議室で開かれました。
今年度の新しい試みとして「個人情報保護 方針」を制定したほか、「大会運営」「会計取扱」の
内規を定め、愛媛シニアのスムーズな運営に役立てることになりました。
さらに愛媛のシニアテニス発展に尽力して来た重信トシ子さんを称える「重信杯」創設、ねんりんピック県予選などの24年度事業計画案や、23年度収支決算及び監査報告、24年度予算案を原案通り承認されました。
また新事務局長に渡部貴夫さん、新常任理事に佐伯みどりさん、新理事に藤田享さんと丹生谷奈津恵さんが就任しました。
*4月20日付けの愛媛新聞「県内スポーツ短信」に掲載されました。
今年を締めくくる第2回理事会が11月16日、県武道館大会議室で開かれました。
議事はまず東・中・南予の副会長から各地区の報告がありました。特筆されるのは愛媛県で初めて開催された「ねんりんピック愛媛」(10月28日~31日)について、1月の準備作業から4月28日の代表選考会までの経過報告があり、担当者の労をねぎらいました。
大会本番のテニス交流大会では「ヒデさんチーム」「にゃんよ」の1位2位のほか、愛媛代表チームの健闘が報告されました。
意見交換では、重信トシ子さんから託された寄付金の活用、理事の懇親会の要望などがありました。
新年度初めての理事会が4月7日、松山市道後にぎたつ会館で開かれました。花散らしの雨でしたが、任期満了に伴う新役員ら34人が参加しました。
議事は、①愛媛で初開催の「ねんりんピック」代表5チームの選考法②今治しまなみ合宿③一斉メール試行などの説明がありました。このほか23年度事業計画案、22年度収支決算及び監査報告、23年度予算案などが原案通り承認されました。
新常任理事に東予担当の副会長に高須泰裕さん、組織強化委員長に森祐司さん、運営委員に紙田安芳さん、伊賀上元子さん、濱田廣之さん。新理事には桧垣定司さん、東條信子さん(以上、東予)、渡部貴夫さん、太田保子さん、佐伯みどりさん(以上、中予)、長谷川史朗さん、三好公子さん(以上、南予)が就任しました。
他の役員は留任です。=「ホーム」役員の項、参照
*4月16日付の愛媛新聞「県内スポーツ短信」に役員、事業計画が掲載されました。
第二回理事会が11月2日、県武道館大会議室で開かれました。今回は理事34人が出席し、大会運営や財政状況などについて各理事の率直な意見をいただきました。
「大会参加申し込みを簡単にして欲しい。葉書代の負担が大きい」「今年度と前年度で年会費収入に大きな差があるのは何故か。年会費振り込み状況は?」「予算編成はもっと分かり易くして欲しい」「中予大会の年齢別組み合わせは新鮮だった」…等々、活発な意見交換になりました。
これに対し本部の方針は、葉書の案内を減らしメールでの案内に切り替えを図っています。現在390人ほどの会員のうち、メール会員は約150人。一斉メールの導入はもっとも合理的と考え、検討したいと思います。このほか理事の世代交代も急務の課題になっています。
紙田安芳さん(八幡浜在)が中予理事に新しく就任しました。
2022年度第一回理事会が4月21日、道後にぎたつ会館で開かれ、35人が出席しました。昨年度事業報告、収支決算報告及び監査報告のあと、今年度事業計画案、予算案を審議し原案通り承認されました。事業計画では第75回大会in南予がコロナ感染拡大のため今年度7月に延期となったほか、8月夏合宿(大洲)実施や2年連続中止となっている愛媛・びんご懇親会再開などが含まれています。質疑応答の中で厳しい財政状況が示され、大会参加者の増強や会員増の必要性を訴えました。このほか大会の弁当提供の是非、男女平等意識の徹底などで意見交換をしました。
理事会前には湯月コートでテニスをし、親睦を深めました。
*5月11日付の愛媛新聞「県内スポーツ短信」に掲載されました。
第二回理事会が11月9日、愛媛県武道館で開かれました。今年もコロナ感染に伴い、第72回中予大会が延期・中止になりましたが、他の中予・東予大会など全県大会を実施出来たことが中間事業報告されました。中間決算報告もありました。
議事の中で理事の役割があいまいで分からないとの意見があり、常任理事会で検討することになりました。会員の希望で初めて1人4試合を実施しましたが、3試合の人との成績の優劣についても常任理事会に委ねました。
HP活用について、スマホからも参加申し込みが出来るよう改善することになりました。さらに会員の声を聞くコーナーが欲しいとの意見があり、早速ご意見箱の項目を設けました。ライン活用も要望されました。
理事会のあと、空港コートでテニスを楽しみ親睦を図りました。
新体制で迎えた第一回理事会が4月9日、道後にぎたつ会館で開かれました。愛媛のコロナ感染急拡大を受け、新役員を紹介しただけで閉会し、事業計画案・予算案などは書類審査方式で、17日までに意見等を募り決定することになりました。
役員人事は名誉会長に森岡滋さん、会長に八木耕二さん、中予地区副会長(運営委員長兼任)に深井博さん、東予地区副会長に藤田浩三さん、常任理事に井伊達雄さん、高須泰裕さん、事務局長に山内博義さん、監事に岸新さんを新たに選出しました。南予地区副会長の上野信明さん、組織強化委員長の飯尾典治さん、システム担当の能田幸生さん、会計担当の辻
常次郎さんは引き続き担当。
新任理事は濱田廣之さん、桧垣定司さん、本宮志郎さん(以上、東予地区)、萬野俊一さん、山脇和男さん、伊賀上元子さん、崎岡美津子さん、藤方理恵さん(以上、中予地区)。南予地区は全員留任。
*4月18日付の愛媛新聞「県内スポーツ短信」に役員と競技日程が掲載されました。
新型コロナウイルス拡大のため、延び延びになっていた理事会(臨時)が10月1日、松山市坊っちゃん球場会議室で行われました。
会議では①今年度の中間事業報告②今後の大会開催におけるコロナ対策の注意・確認事項③20周年記念事業の報告④20周年事業・一般会計報告ーなどがあり、全会一致で可決されました。大会参加者はコロナ対策として3密(密集、密閉、密接)回避、マスク着用、消毒液での手洗い励行を基本とし、「健康チェックシート」の提出を申し合わせました。
そのあと会場を空港コートに移し、理事テニスで親睦を深めました。
第二回理事会が11月20日、大洲青少年交流の家で行われました。今年度中間事業報告および中間決算が承認されたほか、来年の創立20周年事業で120万円余りの寄付や広告などが寄せられたことが報告されました。
20周年記念事業について4月に記念誌発行、中予・東予・南予の3大会を記念大会とし、さまざまな競技方法を取り入れ。また会員に記念品などを検討していることも示されました。
このあと田中理事から、楽しくテニスをするため日本テニス協会HPに掲載されている「ジャッジ5原則」を守ろうと呼び掛けがあり、全員の賛同を得ました。今後は大会ごとに順守徹底を図り、愛媛県シニアテニス連盟HPのフロントにも掲示することにしました。
また雨で大会順延になった場合、これまで役員から参加者に連絡していましたが、規約にのっとり参加者が役員に問い合わせる方法に切り替えることになりました。併せてHPにも大会順延のお知らせを掲載します。
第一回理事会が松山市道後のにぎたつ会館で開かれ、役員改選や2019年度事業、予算などすべての議案が承認されました。さらに来年創立20周年にあたり、事業などの準備を進めていることも報告されました。
主な役員改選は運営委員長に深井博さん、新たに設けられた組織強化委員長に飯尾典治さんが就任したほか、山内博義さんが運営委員に加わりました。
なお会長の森岡滋さん、副会長の上野信明さん(南予担当)、桧垣定司さん(東予担当)、八木耕二(中予担当、事務局兼任)、会計の辻常次郎さん、監事の井伊達雄さんは留任。
また午前中は湯月コートで新理事らも参加し、テニスで親睦を深めました。
*4月17日付け愛媛新聞「スポーツ短信」に役員人事、競技日程が掲載されました。
*4月17日付け愛媛新聞「スポーツ短信」に役員と競技日程が掲載されました。
4月12日、道後にぎたつ会館で第一回理事会を開き、30年度事業・予算、29年度事業・決算報告等が承認されました。役員改選期ではなかったが、草木原久夫副会長が退任(顧問)し、後任に八木耕二事務局長(兼任)、常任理事に深井博さん、秋山博正さんの昇格を決めました。そのほか渡辺康行さん(東予)、山内博義さん(中予)が新しい理事に加わりました。
また会費1000円を維持するため会員増加を図るとともに、経費節減の一環としてHPからの大会申し込みの推進に努めることを申し合わせました。
※4月18日付の愛媛新聞「県内スポーツ短信」に掲載。
理事会を下記の要領で開催しました。今年は役員改選期に伴い、中本賀崇会長が退任し、後任に森岡滋副会長が就任しました。このほか草木原久夫さん(中予地区)、桧垣定司さん(東予地区)が新副会長、上野信明さん(南予地区)は留任となりました。大田建監事の後任には井伊達雄さんに決まりました。
宇都宮良治名誉会長、神尾邑男副会長、大田監事は顧問に。中本会長は名誉会長になりました。
このほか28年度事業報告および収支決算報告、29年度事業計画および収支予算案の承認など全会一致で可決しました。
記
1.理事親睦テニス大会
日 時 : 平成29年4月13日(木) 8時40分~
12時
場 所 : 松山空港テニスコート
参加料 : 500円
2.理事会
日 時 : 平成29年4月13日(木)12時30分~
15時30分
場 所 : ローズハウス