愛媛信金 第18回えひめオープン大会

 熱中症警戒アラートの出る猛暑の中、第18回大会が9月12日、松山市総合運動公園で開かれました。

 県内最大規模の大会に262人が参加。試合は対戦相手だけでなく、異常な暑さとの戦いもありましたが、普段の練習の賜物か、なんとか乗り切ることが出来ました。3勝0敗、2勝1分けの優秀者=写真=にボール1缶が贈られました。 

愛媛信金 第17回えひめオープン大会

 県内最大の規模を誇るシニアテニス大会が9月14日、松山市総合運動公園で開かれました。

 参加者は238人(男性138人、女性100人)で、コロナの5類移行に伴い、女性もフェイスマスクを外して対戦を楽しみました。宇和島から参加したひとりの女性は、ご主人の異動で県外に転居するため「愛媛卒業テニス」。仲良しペアとともに3勝0敗の成績で、愛媛の思い出に花を添えました。

愛媛信金 第16回えひめオープン大会

 県内シニアテニス愛好者218人(男性119人、女性99人)が参加し、松山市総合運動公園テニスコートで9月15日開かれました。今年もコロナ禍の特別警戒期間でしたが、受け付け前に体温測定などの健康診断や三密防止の徹底を図るなど、万全のコロナ対策をして実施しました。

愛媛信金  第15回えひめオープン大会

 コロナと台風14号接近で心配された大会は9月16日、曇り空の絶好のテニス日和のもと、松山市中央公園で開催されました。昨年はコロナ禍で中止になり、2年ぶりの大会に約200人が参加しました。

 この大会は愛媛信金の多大なご支援をいただき、愛媛県テニス協会シニア部会が主催。愛媛県シニアテニス連盟と日本シニアテニス愛媛の2団体が毎年交代で運営しています。

 愛媛県のコロナ「感染対策期」に考慮し、検温や健康チェック、こまめな消毒を行ったほか、3密を避け、マスク着用に努めるなど、細心の注意に努めました。

 写真は成績優秀者。